運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1957-03-19 第26回国会 参議院 商工委員会 第12号

青柳秀夫君 輸出検査法についてちょっと伺いますが、この間ちょうだいしました資料なんですけれども、通商局昭和三十二年二月二十七日というこの通貨地域別、主要商品別輸出実績、同じく輸入実績という表についてですが、これを見ますと、一番上の方はドルスターリングというふうに書いてあって、昭和三十一年度は二十四億余ドルというふうになっております。

青柳秀夫

1956-02-21 第24回国会 衆議院 商工委員会 第7号

現実はそうでありますが、しかし割当としては特にアメリカ映画という割当はやっておりませんで、二十九年度以後はドル地域スターリング地域オープン地域に分けまして、そういう通貨地域別割当にしております。従ってドル地域割当を得た業者がソ連から入れても中共から入れてもよろしい。またメキシコ、スペイン、オーストリア等から入れてもよろしい。

江上龍彦

1955-07-12 第22回国会 参議院 内閣委員会 第25号

政府委員松尾金藏君) ただいま御指摘のございました今後の輸出の伸びについて通貨地域別にどういう目標があるかというお話しであったと思いますが、これは非常にずっと先のことを今からその通貨地域別に厳密な見通し計画ということは非常にむずかしいのでありますが、当面二十九年度から本年度に至りまする傾向を追ってみまして、通貨地域別にどういう方面に日本の輸出が伸びるだろうかという点になると思います。

松尾金藏

1955-05-25 第22回国会 衆議院 商工委員会日本経済の総合的施策並びに国土総合開発に関する小委員会 第2号

従来は御承知のような特需によるドル収入でそれが補われてきておるわけでありますが、先ほども申しましたような、特需関係等を予想いたしますれば、理想的には通貨地域別ドルオープンアカウントも、それぞれバランスすることが一番望ましいわけであります。

松尾金蔵

1955-01-22 第21回国会 参議院 経済安定委員会 第3号

これらの面の内容につきましては、まだ目下検討中でございまして、具体的にどうなるか、具体的な数字はございませんが、いつかこの席でもあるいは申しましたかもしれませんが、現在の通貨地域別から申しますると、非常に正常貿易だけで申しますると、ドルは非常に入超になっておりまして、その他本年度で見ましても、ポンドオープン・アカンウト地域に対しては相当出超ということになりますので、今後やはり貿易が相当伸びて参ります

石原武夫

1954-10-12 第19回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第10号

それから今回の下期予算のみならず、実は上期のときから公表の方法については相当工夫をいたしまして、主要物資については従来の慣行もございますから、又一部これは明るく民主的にやりたいという希望も容れまして、物資の総枠は発表いたしておりますが、国別、或いは通貨地域別公表は勿論いたしません。

愛知揆一

1954-02-23 第19回国会 衆議院 経済安定委員会 第5号

輸出見通しでございますが、この方は一応十三億七千五百万ドルという輸出見通しを立てておるのでございますが、これをさらに通貨地域別に区別をいたしまして、ドル地域ポンド地域オープンアカウント地域でございます。このドル地域関係は、御承知のように四億四千五百万ドルという輸出見通しを立てておるのでございます。これは二十八年度の状況に比べましてやや内輪目な想定をいたしております。

松尾金藏

1953-11-17 第17回国会 衆議院 経済安定委員会 第4号

最初のページでございますが、これは国際収支の概要につきまして、二十七年度の実績と二十八年度の上期の推定額と下期の見積りとを、総計並びに通貨地域別に示してあるわけでございます。二十七年度につきましては、御案内のように、総計は受取りが二十一億五千八百万ドルでございますが、支払いの方は二十億六千五百万ドルで、差引九千三百万ドルの受取り超過でございます。

岩武照彦

1952-06-04 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第42号

以上申上げましたように、我が国の貿易通貨地域別に相当不均衡な様相を呈しておりまして、いろいろな大きな問題がそこに含まれておるわけなのでありますが、これらの事態に対処する方策といたしまして、政府としては一つの大きな目標といたしまして、東南アジア地域との経済協力関係強化による貿易の拡大ということを大いに推進して行きたいとようふうに考えでおります。

牛場信彦

1952-02-01 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第5号

これは、十一月までしか実は統計ができておりませんので、十一月までにして締めてございますが、一番上の通貨地域別という項を御覧になりますと、「米国及びその属領」、「その他ドル地域」、それを合せまして、一月——十一月を合計いたしまして約十億一千五百万ドル程度となつております。差当りドル地域だけ申上げますと、十億一千五百万ドル、更に十二月の輸入がどうしても一億近くあるわけであります。

牛場信彦

  • 1